自由すぎる豆

自由と成長が生き甲斐の豆。本の要約、雑記

放浪記1


この記事は本当にただ日記のように書き連ねるだけのものなので、得な情報はいっさいございませんが、もしよければ見ていってください!

 

今日はずっと本を読んでいようか迷っていたんだけど、最近自由に歩いていなかったし適当な駅周辺を散策することにした。

 

バスの時刻表を見ずに待っていたんだけど、たぶん20分くらいだったと思う。全然退屈ではなかったんだけど、途中で「あれ?これ歩いたほうが早いんじゃないか?」と少し後悔した。あとすごく天気が良かった。雰囲気的には晴れた日に行く正月の初詣みたいな感じ?(伝わってほしい)

 この時軽自動車はナンバープレートが黄色というやばい法則を見つけたのと、

”今習っている歴史は政府が改ざんして刷り込んだもので、実際の過去とは全く異なっている”という妄想をしていた。そしたらバスが来た。

 

バスの中でうとうとしてしまっているとき、バスの揺れで後頭部を思い切り打って目覚めた。それで適当な場所で降りた。(別に恥ずかしかったからとかではない。)

 

降りたところが神社だったんだけど、誰もいない神社って少し入るの躊躇しちゃうよね。住職さんがいたらどうしようとか無駄なことを考えてしまう。

神社の写真撮っとけばよかった。

この時は何故か横隔膜が痛かったのでひたすら耐えてた。ちょっと歩いたら治ったけど、体が貧弱すぎてちょっと落ち込んだ。下げぽよ。

 

駅近くに行くにつれてやっぱり栄えてくるし、僕の苦手な高い建物が多くなってくる。

 

TSUTAYAを見つけたので入った。色々見たけどピンとくる本がなかったので、ひろゆきの本を買って退店した。漫画とか小説は安くて気軽に買える。それに比べて自己啓発本とかビジネス本は三倍くらい跳ね上がるから慎重に選ばなけらばならないのだ~。

 

線路沿いに適当に歩きながら写真撮影。あんまりいいのは撮れなかったけど、電柱とブロック塀が取れたので満足。

 

この時何を考えていたかはあまり思い出せない。

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(電柱は住所が映り込んでた、隠すのが面倒なので載せない。)

 

散策飽きたので近くの本屋をまた探して入店、一時間くらい立ち読みをした後、気になっていた漫画(チェンソーマン)を買ったよ。あげぽよ。

ご飯にお金使うなら全部使いってやりたいと思っている枝豆さん、大人になったらメンタリストDaigoの書斎みたいなの作りたいと思っているよ。

 

本屋を出たら暗くなり始めてたのでバスに乗って帰る。バスの中で買った本を読んだ。