正しさはあんまり重要じゃないインターネット
どうも枝豆です。
月曜日は何だかやる気が出ないので学校をよく休む。勤勉なのもいいことだけど多分自分じゃメンタル持たないね!
本題ですが、インターネットで情報を発信するときに質をもとめなくてもいいんじゃないかっていう話
最近はデマとかに厳しい世の中だからついつい固くなりすぎる。
その結果出てくるのがトレースしたかってくらいの同じような記事ばかり。。
原因としてリサーチしすぎる。
正しさにこだわるあまり調べるのに時間を使いすぎる。んで、疲れる。
そのくせ、「と言ってました!」などと言って責任を逃れようとする。(何個か前の記事の僕)
確かに、医療とか法律とかかわってくるやつとかだとリサーチはしたほうがいい。
だけどそれは僕たち一般人じゃなくて専門家とかその分野に特化した人たちが書くべき。僕たちじゃ勝てない。
偏見で書けって言ってるわけじゃない、(すげーメンタル。)
そもそも偏見で書いても別に誰かが怒って訂正してくれるから別に良い。その怒った人によって本当のことが知れたりするからメリットもあったりする。
だからとりあえず書いちゃえって話でした。
まずネットの言葉を鵜呑みにすること自体間違ってる。言ってしまえば騙されるほうが悪いんじゃないか、と。
今日はあえて尖がった記事を書いてみました。楽しいね、批判的思考は。(倒置法)
そんなこんなで提出物がたくさんあるのにブログに逃げる枝豆さんでした。
ばいばい。