自由すぎる豆

自由と成長が生き甲斐の豆。本の要約、雑記

文章力は二の次

文章力はなんで必要なのだろうか

いろいろな理由がある

相手によりわかりやすい文章を送りたいから?

日本語がへたくそだと思われたくないから?

 

確かに社会にはそういう技術が必要だし。

 

でも

 

それを理由にすると最初文章書くのめっちゃ怖い。。

 

自分は文章のうまい自分を望んでいても、現実はへたくそな自分。

 

へたくそな自分を晒したくないがために文章は書かない。

でも、文章を書かないとうまくならない。

 

この矛盾。。。

 

 

自分が文章を書く本当の目的って何だろう?

 

人から必要されるからとかよく思われたいからとかじゃなくてもっと深淵の目的があるんじゃないかな~って。

 

じっくり考えたんだけど

 

自分の伝えたいことを伝えるため

 

ということに少し気づいた。

 

僕はムラのない完璧な文章を目指していたけど

結局言いたいことがちゃんと言えてれば別にいいのではないかな~って

 

 

 

つまり最後に何が言いたいかっていうと、

 

自分の好きなように書いて「書くのが楽しい!」って思うようにしないと永遠に文章はうまくならない!!(個人差あり)

ポートフォリオ

どうも枝豆です。

あけましておめでとうございます。今年からwebライターのお仕事を頑張っていきたいと思い「とりあえず自己紹介だな」と今になります。

 

  • 高校生
  • 文字数~3000くらいが得意
  • ウェブライティング未経験
  • SEOは”沈黙のwebマーケティング”でお勉強しています。
  • 関連ジャンルの範囲内であればリサーチしてやらせていただきます。
  • 5日以内に納品します。

 返信は高校生なので平日は遅れる可能性があります。ですが気づき次第できるだけ早く返信させていただきます。

    

 

 

好きなこと

  • 健康(睡眠食事)
  • 心理学
  • 人間関係
  • アニメ・ゲーム
  • 読書
  • カメラ

今勉強中なのが

一番長けているのは心理学です。

 

 

何卒よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

正しさはあんまり重要じゃないインターネット

どうも枝豆です。

 

月曜日は何だかやる気が出ないので学校をよく休む。勤勉なのもいいことだけど多分自分じゃメンタル持たないね!

 

本題ですが、インターネットで情報を発信するときに質をもとめなくてもいいんじゃないかっていう話

 

最近はデマとかに厳しい世の中だからついつい固くなりすぎる。

その結果出てくるのがトレースしたかってくらいの同じような記事ばかり。。

 

原因としてリサーチしすぎる。

正しさにこだわるあまり調べるのに時間を使いすぎる。んで、疲れる。

そのくせ、「と言ってました!」などと言って責任を逃れようとする。(何個か前の記事の僕)

確かに、医療とか法律とかかわってくるやつとかだとリサーチはしたほうがいい。

だけどそれは僕たち一般人じゃなくて専門家とかその分野に特化した人たちが書くべき。僕たちじゃ勝てない。

偏見で書けって言ってるわけじゃない、(すげーメンタル。)

そもそも偏見で書いても別に誰かが怒って訂正してくれるから別に良い。その怒った人によって本当のことが知れたりするからメリットもあったりする。

 

 だからとりあえず書いちゃえって話でした。

 

まずネットの言葉を鵜呑みにすること自体間違ってる。言ってしまえば騙されるほうが悪いんじゃないか、と。

 

今日はあえて尖がった記事を書いてみました。楽しいね、批判的思考は。(倒置法)

 

そんなこんなで提出物がたくさんあるのにブログに逃げる枝豆さんでした。

ばいばい。

 

 

 

 

なんで日本人は仲間意識が強いの?

どうも。枝豆です。

 

 

今日は面白い雑学みたいなのを紹介したいと思います。

 

それも日本に仲間意識が強い習性があるのは島国だからというもの。

 

これには昔の暮らしが関係しているんです。

陸続きの国は言語や人の流れが多様だったり活発だったりします。なので価値観が「ここがだめならほかのとこ行けばいいや」という風になるのです。

 

ヨーロッパで飲み会ということはあまり聞きませんし、実際少ないといいます。

 

島国だと簡単には外の世界に出られないので、入ってるコミュニティから逃げることが難しいのです。

なので「限られた人間関係でうまくやっていこう」という価値観になるのですね。

 

よって、日本は多少嫌なことでも人間関係の悪化を防ぐために我慢するのに抵抗がない人が多いのですね。

 

いい人間関係を作るために協調する。とても素晴らしい習性ですが、現代ではそればっかりに気を取られて自分が疎かになっていることが多いですよね。

 

諸説あると思いますがどうだったでしょうか!

では!

心を変えれば人間関係は自然とよくなる話

どうも、枝豆です。

今日はベストセラー本、”人は話し方が9割”の要約をしていきます。

1週目は誰でも読みやすいライトな本程度の認識だったのですが、

2週目、そして中田敦彦Youtube大学での要約をみたら「こんなにいい本だったのか!」と完全に虜になりました(笑)

 

そして今はそのYoutube上がりなので若干中田さんのオマージュが入っています。

 

 皆さんは、話すのが上手な人と聞いて、お笑い芸人やスティージョブズのようさまざまな人を引き付けるようなプレゼンテーションが得意な人たちを思い浮かべると思います。

 

ですがこの本は、上のような人が使う話術ではなく友達同士や家族同士など、身近な人たちとの間で使う上での会話で大切なことを紹介していました。

 

【目次】

話し方に必要なのはスキルではなくメンタル

自己否定の場と自己肯定の場

自己否定の場の対策

自己肯定の場の作り方

拡張話法

周りを巻き込むには説得より勝手に楽しむこと

しくじりリスト

人によって話し方を変えない

話し方は心の在り方によって決まる

終わりに

 

 

話し方に必要なのはスキルではなくメンタル

 

筆者は話すうえで重要なのは自己肯定感だと明言しています。

自己肯定感とは読んで字のごとく自分自身を肯定する感覚。

「失敗がこわい・・・」

「他人の視線が気になってしまう・・・」

 

このようなときは自己肯定感が低い状態ですね。

 

「失敗は誰でもあるし大事なのはこの後。」

「他人を見るよりも自分を見てあげよう」

 

 逆にこのような時を自己肯定感が高い状態といいます。

 

筆者は自己肯定感が低いことで

過去の会話であった失敗に目を向けすぎてしまい、結果話すことに苦手意識が芽生えてしまうと述べています。

 

なので一度や二度の失敗で会話を怖がらずに「この話題でギスギスしちゃったけどもっとこうすればよかったんだな」と改善に持っていくことで話が上手になっていく。ということなのでしょう。

 

簡単に言うと自己肯定感を高めれば会話が上手になる!ということですね。

自己否定の場と自己肯定の場

自己肯定感は周りの環境によって変わっていきます

 

もしあなたの周りが悪口をいう、人のせいにする、ネガティブトークなどを言う空間だとどうでしょうか?

「意見を言っても否定される。」

「話を聞いてくれない。」 

という自己否定の場ができてしまい、そこから話すのが苦手になっていってしまうはずです。

 

逆にあなたの周りが

否定のない場所、自己肯定の場だとどうでしょう?

「どんな意見でも受け入れてみんなで考えてみる」

「言いたいことが言える」

心の底から安心できるコミュニティができますよね。

そしてそんなコミュニティで話すことが嫌いになるはずがありませんよね。

むしろ会話が楽しくてたまらないと思います。

 

 筆者は私たちは話すのが苦手なのではなく話すことができるメンタル状態に持っていくのが苦手といいます。

 

つまり私たちは苦手な場所にいる時間を減らし、大切な人との時間を増やす。これが重要なのです!

大切な人との時間を増やすことで会話が好きになる、そして自己肯定感を高めていくということですね。

 

自己否定の場の対策

では自己否定の場にいる場合どうすればいいのでしょうか?

筆者はこう述べいています

  • 沈黙なのは悪いことじゃない。無理して話を作らないこと

  • 悪口が始まったら中座する。

  • 他人を変えようとはしてはいけない

つまり苦手な空間では戦わないということですね。

そこで話をする必要はないしかかわらないのが一番ということです。

反対に自己否定の場を変えるのは困難です。そこに労力を使うくらいなら自己肯定の場を別で作ったほうが良いです。

自己肯定の場の作り方

では、自己肯定の場はどうやって作ればよいのでしょうか。

そこで重要になっていくのが人間の原則を利用することです。

その原則とは

  • 人間は最も自分に興味がある生き物である

  • 話を分かってもらいたいし認めてもらいたい

  • 話を分かってくれる人や認めてくれる人が好き

この三つです。果たしてどんな人なのでしょうか。

話を聞いてくれる人なんです

筆者は話し方は聞き方であると述べています。

聞き方こそが相手を安心させそして話しやすい空間を作るということですね。

 

大雑把な順序を言うと

 

話を聞く達人になる→相手は話しやすくなる

→そこから自由な発言の場である自己肯定の場を作る

ですね。その中でも先ほど言ったような自己否定の場はできるだけ遠い距離間を持つといった感じでしょうか。

 

拡張話法

 

拡張話法は相手に話題を引き出させるための技法です。

これができれば普段の会話から悩み相談まで相手に気持ちよく話をしてもらうことができます。はっきりいって最強です。

 

ですが!ここではあえて言いません!なぜなら文章で説明するのはなかなかの技術がないと大変なのと、口頭で説明したほうがうんと理解しやすいからです。

なので


【人は話し方が9割①】100%好かれる話し方がある(Nine Out of Ten, Your Words Change Your Life)

 

この動画で具体的な説明がされてます。てかこれ見れば僕必要ないです。(笑)

 

 

 

続きを読む

放浪記1


この記事は本当にただ日記のように書き連ねるだけのものなので、得な情報はいっさいございませんが、もしよければ見ていってください!

 

今日はずっと本を読んでいようか迷っていたんだけど、最近自由に歩いていなかったし適当な駅周辺を散策することにした。

 

バスの時刻表を見ずに待っていたんだけど、たぶん20分くらいだったと思う。全然退屈ではなかったんだけど、途中で「あれ?これ歩いたほうが早いんじゃないか?」と少し後悔した。あとすごく天気が良かった。雰囲気的には晴れた日に行く正月の初詣みたいな感じ?(伝わってほしい)

 この時軽自動車はナンバープレートが黄色というやばい法則を見つけたのと、

”今習っている歴史は政府が改ざんして刷り込んだもので、実際の過去とは全く異なっている”という妄想をしていた。そしたらバスが来た。

 

バスの中でうとうとしてしまっているとき、バスの揺れで後頭部を思い切り打って目覚めた。それで適当な場所で降りた。(別に恥ずかしかったからとかではない。)

 

降りたところが神社だったんだけど、誰もいない神社って少し入るの躊躇しちゃうよね。住職さんがいたらどうしようとか無駄なことを考えてしまう。

神社の写真撮っとけばよかった。

この時は何故か横隔膜が痛かったのでひたすら耐えてた。ちょっと歩いたら治ったけど、体が貧弱すぎてちょっと落ち込んだ。下げぽよ。

 

駅近くに行くにつれてやっぱり栄えてくるし、僕の苦手な高い建物が多くなってくる。

 

TSUTAYAを見つけたので入った。色々見たけどピンとくる本がなかったので、ひろゆきの本を買って退店した。漫画とか小説は安くて気軽に買える。それに比べて自己啓発本とかビジネス本は三倍くらい跳ね上がるから慎重に選ばなけらばならないのだ~。

 

線路沿いに適当に歩きながら写真撮影。あんまりいいのは撮れなかったけど、電柱とブロック塀が取れたので満足。

 

この時何を考えていたかはあまり思い出せない。

f:id:edamame2009:20201114220358j:plain

(電柱は住所が映り込んでた、隠すのが面倒なので載せない。)

 

散策飽きたので近くの本屋をまた探して入店、一時間くらい立ち読みをした後、気になっていた漫画(チェンソーマン)を買ったよ。あげぽよ。

ご飯にお金使うなら全部使いってやりたいと思っている枝豆さん、大人になったらメンタリストDaigoの書斎みたいなの作りたいと思っているよ。

 

本屋を出たら暗くなり始めてたのでバスに乗って帰る。バスの中で買った本を読んだ。

 

枝豆さん、はてぶろに参戦する

 

実はいろいろなブログで何個か記事を書いてはやめて書いてはやめてここにたどり着きました。まだまだ分からないのですがなんだか雰囲気が好きなので長続きしそうです。 

 

簡単な自己紹介から。

 枝豆です。趣味は読書・写真・ゲーム・放浪です。

記事の内容は趣味の質を上げるために記録をしたり、要約をしたり、といった内容を書いていこうかと思っています。

読書のジャンルは自己啓発や健康系が多かったのですが、最近はいろんなジャンルを見ていこうかな~って思っています。

 

あとブログを始めたきっかけが二つあるのですが、

 

一つ目は最近超寂しいのです。自分の起こった面白いこと楽しかったこと感心したことを語る友達がとても少ない。というかほぼいない。

友達はいるのですが、僕は語ると長い男でして、関係を良好に保つには我慢をせざるを得ない。でも語りたい。そこで「友達じゃなくてブログで発信していけばいいのか!」と思い行動してみました。これで自己顕示欲が満たせるってわけです。

 

二つ目は文章スキルを高めたいから。

自分の言いたいことを表現できるってとても素晴らしいことだと思うのです。

先ほど申し上げた通り前に何個か記事を書いていたのですが、それがなかなか出来ないと実感させられました。できる日が来たらきっと文章を書くのがたまらなく好きになっているんだろうな~。

 

以上で終わります。このブログを通していろいろな人と巡り合えることを楽しみにしています。それでは!